大日本皇国

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信濃級装甲空母 所属:海軍 最高速度:29.7kt 武装:60口径10cm高角砲×8 25mm機銃3連装×45 25mm機銃連装×20 12cm28連装奮進砲×20 全長281.1m(飛行甲板271m) 全幅45mm 排水量:基準69000t 満載75680t 搭載機数:常用96機 補用18機 同型艦:信濃、紀伊 日本海軍に所属する世界最大の航空母艦。 甲板の装甲は800kgの爆弾による直撃にも耐え、船体にも応急注水装置が装備され浮沈要塞と言われている。 船体は大和級戦艦の防御力を元に設計されているがサイズは大和級より一回り大きい。 ネームシップの信濃は日本海軍最強の機動艦隊、第2艦隊の旗艦を務めている。 上杉司令ひきいる第2艦隊はその展開力、機動力から『神速の艦隊』と呼ばれ、日本の艦上機パイロットの憧れでもある。 当初の計画では4隻建造される予定であったが、3番艦と4番艦の建造費は新型局地戦闘機の開発に使用され中止になった。
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