アルマン王国(帝国)

2/5
前へ
/12ページ
次へ
艦上戦闘機 ヘスティア 開発:ウラノス航空機 速度:421.3km/h 動力:UNー001A 武装:7.7mm機銃×3 20mm機銃×2 航続距離:3620km(増槽含む) アルマン王国初の国産戦闘機。 これまでは同盟国日本の九六艦戦をライセンス生産していたが、さらなる性能向上を目指して国王が唯一の航空会社ウラノス社に命じて開発した。 最初は戦闘機の技術を持たないウラノス社は苦戦していたが日本が技術者を提供し、試作機が完成。 試験飛行では元になっている九六艦戦以上の性能を発揮し、日本の技術者を驚かせた。 動力は栄エンジンの改良型で別名『SAKAEーKAI』。 強力な格闘戦闘機になっており、一部日本に輸入された機体は熟練パイロットから気に入られている。
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加