つまらない一日の始まり
7/10
読書設定
目次
前へ
/
155ページ
次へ
僕はあまりギターの種類なんて知らないけど武三の喜んでいる顔を見て僕も嬉しくなっていた。 武三は喜びながら僕に、 武三「そうだ!!お前にお古だけどこのギターやるよ!!ま、三、四万程度のテレキャスだけど俺にとっては俺を成長させてくれた最高のギターなんだ…。…名残惜しけどお前にやるよ!!それでいつか俺とバンド組もうぜ!!」 武三は小さな子供のように僕を誘ってくれたんだ。
/
155ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!