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カランコロン~
「「いらっしゃいませ」」
私の店は珍しく、皆で出迎えすることになっている。
「みぃさん、ご指名でぇす」
早速新人を?
「失礼しまぁす♪ぁぁ、はじめましてェ♪」
好感度の高くなる術は、語尾を伸ばす事
店長さんに言われた言葉が思い浮かぶ。
「ねぇ~みぃちゃん?一人エッチ見せてぇ?」
うわ…
一番はじめの接客相手がエロかいな。
「無理ぃ~みぃ処女だもぉん!!」
「ならなおさら!!トイレいこうぜ。」
えっいや!
やめて…
「やめてぇ」
グイッ!!
引きずられるように無理矢理連れていかれた。
「痛いのヤデショお?なら一人エッチしてぇ!」
確かに痛いのはいやだ。
スカートにそっと指をいれてみる。
でもビクンとしてすぐやめてしまう。
「ああじれったい!」
指をいれてきた。
「あっやめて‼あぁ、うん…くすぐったい…」
意外に射れなければ気持ちいいもんなのか…
イク…
「んぅっあぁ、イクぅっ!!」
「みぃ~射れるぞぉ?」
あっピンチ!!
ガラッ
トイレの中から誰か出てきた。
この人の初体験相手だ。
「マイじゃん~」
マイは私の方を見てうなずいた。
するとスカートを脱いだので、二人はやる体制になった。
アタシはそのまま助けてくれたマイサンとエロのsexを見て、あえぎ声を聞いた。心が苦しかった。
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