323人が本棚に入れています
本棚に追加
「貴様ぁ!」
「悪いがそういうことだ。あ、巫女達はこっちで面倒見るから気にしなくていいぜ?」
「小僧!名は何という!」
「トキ=ユースティアだ。覚えなくていいぜ?」
「いや、しかと覚えた!次は本気で相手をしてやる!本気のヴォバンはこれほど甘くはないぞ!」
「次に会うときがてめえの命日になるだろうな!その時はきっちり殺してやるよ!クソジジイ!」
その言葉と共に俺は使い魔を出し、サルバレート卿をイタリアまで送っていった
もう一度言おう、あのジジイとはなんかわからんけど気が合わん!
最初のコメントを投稿しよう!