幻想現代物語

あらすじといいますかなんというか(以下略

春長
｢初対面の人にそれはひどいな。｣
紫
｢そうね、失礼かもしれない｣

霊夢
｢でも結界を壊したのなら話はべつ。｣

霊夢、紫、魔理沙
｢覚悟するのよ(するんだぜ）！｣
春長
｢そこまでならいいよ。

でも今のところ君たちの負けだよ｣

魔理沙
｢どういうことだぜ｣

春長
｢一度言って見たかったんだよな…

お前はもう死んでいる。｣

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