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「ヒナ様のお胸はどのくらいの大きさなんですかぁ?」
「……こ、ここで言えるわけないでしょう!?」
「ふむ、よほど大きいのでしょうね……」
「………よ」
「き、聞こえないです!ヒナ様あぁ……」
「へ、ヘンな声だしちゃだめよ!!」
「…ひ、っひなさまぁ………かりの、……んぁっ………ひゃんっ………」
「え、な、なに……どうしちゃったの、この子」
「………ひ、ひなさまのいい匂いが………かりのをえっちにさせるのですぅ………」
香梨乃はひとりで濡れていた。
「……かりの、ここ、外よ、外………なにしてるの!?」
香梨乃は悶えながらも言った。
「ヒナさまぁ……これがおなにー……ですよぉ………はぁ……はぁはぁはぁ………ぁぁああっ………んんっ」
「な、なんだか凄いわね。」
外であることを忘れてしまった二人。人通りは少ないが、通学時間のため、ちらほら生徒を見かける。
「………かりの、お胸を大きくしたいのです………攻めてください………」
香梨乃は、クリトリスを右手でピストンさせ、左手は乳首を弄っている。微かに、ぴくんと反応しているようだ。
「せ、攻めるって………」
(瑠璃がしていたみたいに?)
舐めたり、揉んだり……
「………な、舐めていいかしら?そ、そして揉めばいいのかしら………」
「ひ、ひにゃ様のお好きなようにしてくださぃ………はぅ……!!あついです!!おまんことろとろ……かりの、えっちな子です………あぁぁん………」
ヒナは香梨乃の胸を攻め、香梨乃はされるがままになっている。
「か、香梨乃のおっぱいも爆乳になるかしら……それにしても、ぴんく色の乳首が硬くなってきたわ………」
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