1章

2/3
前へ
/9ページ
次へ
「ヤバイ」 今は朝、いつもどうり目覚まし時計に起こされることなく、早起きしたとおもったがそれは間違いだった 時計を見ると深夜2時で時計は止まってる 「はは、冗談きついぜ」 携帯を見れば今は8時10分 間に合うかわからないが初日から遅刻は嫌だ 「朝食はなしか…」 急いで着替えて外に出ると隣の部屋から慌てて出てきた俺の親友がいた
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

54人が本棚に入れています
本棚に追加