プロローグ

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「やった!! やっと緋弾のアリアの最新刊ゲットしたぜ。」 と喜んでいる俺 読むのを楽しみにワクワクしながら帰って行った。 「~♪」←結構上機嫌です。 するとあるマンションの下を通ったら・・・ 「危ない!(゚O゚)!」 俺は上を見た すると鉄筋が降ってきた。 「あ!!」 “グッシャ!!’ 俺は今死んだ。
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