プロローグ-空から降ってきた少女-
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桜華「御劔、支度できた?」 御劔「ああ、今出るよ」 桜華だって、もう18なのにお転婆ぷりは小さい頃と変わらない。 御劔「じゃあ、母さん行ってくるよ……」 写真の中で微笑む俺の母さんに挨拶をする。 母さんは、俺の小さい時、病気で亡くなった。 父さんは、忙しい身なので、家に居ることがない。
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