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他の誰でもない人は自分自身の問題であると私は思う
どうして人は信じられないのか
どうして何もできない面倒くさいからしようとしないのか
どうして必要とされたいのか求めているのか
何故人は脅し脅されまた脅し利用されるのか
どうして人間は生きているのか
あなたはどう思いますか
まず、読む前にこれは私の考えた推測思考であるため
鵜呑みにはしないほうがいいだろう
人はよく言う十人十色であり
受け止め方、受け取り方、思考、考え方、思い、拒絶、反応、反感、批判、同情、共感
などの人が人に対する共感度、同じことを思っているという自分自身や人に対する
相思の錯覚、疑問、思考、受け取り方、問題、反感、利益、不利益
などさまざまな思いがあるためまず、これを本気にして読むのではなく
こういう人の考えがあるんだな、自分自身はどうなんだろうと
自分自身への考えを改めて見つめなおしてみてほしいと私は思う
私がみなさんにお伝えしたいことは読んでもらっていくうちにわかると思うので
どう思っているのか伝えたいのか最後まで読んでもらいたいと思う
何故、そう思うか思ってもらいたいかというと
何だよ、こいつ偉そうに、頭の中がどう考えているのか知りたいよ馬鹿じゃないかとか
頭が痛くなってくるといったふうにとらえる人も居るであろう
だが、それが今の人間社会において現実的なのであると受け止めるべきであると思う
だがそれを悪く言ったりよく言ったりするのもそれぞれであるから
どう思われてもかまわない嫉妬、優劣、批判、反感
いろいろな悪意を持たれる、されるなら独りで居た方がましだと私は思うからである
何故、そう悪意、嫉妬、批判、反感、優劣、これは不利益だと思うかというと
結論的の結果的に自分自身と他人とを比べているからである
そうじゃなくてもそう思っていなくても人はどこかしら比べているのである
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