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何故比べているのかというと、自分よりも人気があったり、自分自身に不利益が生じたり、また言われたからしないようにしなくちゃ、されないようにうまくしなきゃとか
あいつがこうだから嫌だこうしてくれないから嫌だなど
そういった思考へと回転され何故、そう言われたのかされるのかなど
自分自身はどう動いていたのかどう言動、発言していたのか見つめなおさないからである
今の世の中みんながみんなではないが自分自身のことだけしか考えていない人が多いいと思って決めつけている人が多いいから人を信じられなかったり
言わなくてもいいことを言ったりしたくないことはしなかったりというふうに
自分自身のいいようにならなかった場合によって
思考や態度をころっと、180度半回転させて変えてしまうからである
そうでありそうでなくてもそう考えるからである
自分自身が良ければいいものじゃない
人のことを考えてこそ自分自身のことを考えて見つめなおしてこそが
人間社会には必要なことなのである
そこを考えないから自分勝手、自己中心的、などの人の悪い症状が生産されるのだ
時に人は人の悪いところだけしか見につかないことがあるため
人のいいところを見ずに悪いとこだけ見えてしまいじゃぁ、どう行動すればいいのか
考えないから、相手がどう思ったかということを思わないからであると私はそう思う
何故そうなったかというと
私が今までの経験で推測、思考した思い出から思うと
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