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あいつが嫌いだから私も嫌い嫌いだからではいつまでたってもお互い成長しないのである
嫌いだから何だ、嫌われたから何だ、言いたい人には言わせておけばいいと思う
そういった反感や批判を言っている人達はいつもそうだと
自分たちも周りからそう言われているということに
気がついていないのだから
まず、そういうふうに言われるのはどうしてかを考えて行動するべきだと思う
何故言われたのか言われてしまうのかどうしてなのか考えないから
自分自身が悪いにも関わらず
あいつがこう言ったあいつが悪いと人のせいにして
今は良くてもいずれは嫌われるのであるからして
自分自身がしたこととはうらはらによからぬ方向へと向かいぶつかるのである
それが因果応報であり自分自身が相手にしたことは
今はそうでなくても
なんらかの形で自分自身にも
やったことのあるいはその倍今ではわからないように蓄積され
跳ね返ってくるという全てのものごとに対する
反射の法則があるのだと思う
よく言う、真似、犠牲、理屈、理論、嫉妬、新しいもの、便利、苦手意識、嫌い、
という形から入るものが多いいと思う
だから、便利になれば便利になるほど
その分だけのリスク、犠牲、汚染、反感、最悪、最低、ドロドロ、クオリティー
というこの人はというレッテルを張られるのでありどんどん
自分自身がどうしたらいいかわからなくなっていき詰め込まれ、たたきつけられ
キツくなっていく部分もあるのではないのだろうかと思う
そんなことを考えてしまっていては
いずれは身が持たなくなるのではないかと
私は心配に思う
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