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何故、満足するのかというと
自分自身ができないことを人がしてくれている、できているわけであるから
それを自分に重ねて見る傾向があるため
満足するのである
そうであるからして、昔の人がよく言う病は気からというようにあげられるのである
ただし、病は気から自分自身から造り出しているのもあれば
感染、本当の病気、いろいろな病状があるため
そこは私には断定できないため
風邪は風邪病気は病気でなってしまったものは
しかたがないからできることをする最善を尽くす
できるだけやれるべきことを尽くす
昨日の友は明日の敵
明日の敵は今日の友
今日の友は明日の敵
と昔の人がいうように成長していくのだから
親は、こどもの言うことはいちいち口出ししては
こどもはどうしたらいいかわからなくなるため
どうしてそうしたのかをまず聞き
何故そうなったのかを考えさせるべきであると思う
してはいけないことは怒りこうなったからこうなんじゃないか?
と言う方がいいとわかりやすくていいと思う
そうでありそうでなくてもそう考えるからである
自分自身が良ければいいものじゃない
人のことを考えてこそ自分自身のことを考えて見つめなおしてこそが
人間社会には必要なことなのである
そこを考えないから自分勝手、自己中心的、などの人の悪い症状が生産されるのだ
時に人は人の悪いところだけしか見につかないことがあるため
人のいいところを見ずに悪いとこだけ見えてしまいじゃぁ、どう行動すればいいのか
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