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「「はぁ!?」」
「あのれーちゃんの人嫌いを直したいって・・・君馬鹿?」
要と波也が驚きの声をあげると、あの響夜も顔を歪ませて言った
「馬鹿なのは承知しております。しかし、今のままだともったいないですわ!!」
「高良さん、キャラ変わってね?」
「これが素です!!!
炉伊さん人気があるのに、人を避けていてはその人気が無駄になりますわ!!」
今だにパーティ・・・ケーキ・・・と呟いている戀茉を指差し要に力説する高良
「確かに・・・あの子の人気は男女問わずすごいからね・・・」
「わかっていただけましたかッ!?」
「・・・よしッ!!高良さん、その提案のった!!」
要は少し考えたあとニッと笑い、高良の肩を掴みやろう!!と頷いく
「決まりですわ!!では明後日のことなんですが....」
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