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まず先生を爆発させます。
「えっ?」
まず渚先生を
「いやいやまてまて心の友よ。爆発させる?本気で言っているのか?」
本気の本気だぜ。心の友よ。
「真似すんな。ってかマジかよ…。比喩的な表現じゃないんだぜ?ホントに吹っ飛ぶんだぞ。それでいいのか?」
この状況を吹き飛ばすには丁度いいくらいです。それに命がけの賭けですから。
「あぁ命がかかってるだよな。それはわかった。もし…それが成功しても僕の死ぬ運命は変わらないんじゃないか?」
そこのところは大丈夫ですよ。あなたの死は間違って死んじゃったテヘペロ☆みたいなものですから。
「僕の命かるっ!!まさに水素並み!」
まあもっと複雑なものがあるのですが、まあ気にしないでも大丈夫ですよ。あなたは全力で先生を爆発させればOKです。
「やりたくねぇなぁ。それでどうやって爆発させればいいの?」
簡単ですよ。まずこう言えばいいんです。出来るだけ大きな声で。
「先生っておっぱい小さいですよね!!」
ここで少し渚先生の話をしよう。
渚先生。本名は忘れた。身長は170ぐらい。体重はしらない。顔は可愛い系か美人系どちらかと言われたら3:7で美人系。手足は細くて指も脚も長い。まさにモデル体型!!
なのだが先生には唯一のコンプレックスがあった。
それは…限りなくおっぱいが小さいことだった。
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