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飛行機入り口にきた。
フウカ
「淳平付き合ってもらってありがとう^^」
淳平
「あぁ、今度いつ帰ってこれそうだ?」
フウカ
「まだわかんないけど、当分の間はムリかも😣」
淳平
「そうか、頑張れよ?」
そう言って抱きしめられた。
フウカ
「うん、ありがとう😌
淳平には感謝してるよ*^^*」
淳平
「フウカ※%£¢∞なんか、だ」
アナウンス
「韓国行きのお客様は乗車くださいませ。」
フウカ
「淳平なんて?」
淳平
「何もねーよ、^^」
フウカ
「なんかあったらいってね、
じゃぁ…行くね?
バイバイ」
ギュ
フウカ
「えっ?ンフ…ジュ、ンペイ…」
チュ
淳平
「わりぃ…
今日で諦めるから、」
フウカ
「うん…
好きになってくれてありがとう😌また…大切な幼なじみで居てくれる、かな…」
淳平
「当たり前だって😁
俺が居ねーとひとりで何も出来ねーだろ(笑)」
フウカ
「ありがとう*^^*
行くわ…」
淳平
「あぁ、着いたら電話しろよ?」
フウカ
「うん😃バイバーイ😌」
うちは淳平と別れて、
飛行機で韓国にたった。
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