早奈英の家へ

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ま「清少納言だっ!!」 早「ちゃんとわかってるの!?」 紫「あ…」 ま・早「「ん?」」 紫「あの者はっ、大嫌いですっ💢!」 早「…どして?」 紫「それは…」 紫式部の顔が怖くなりました。 紫「自分の自慢と、私の悪口!!…言うんです。まぁ、会ったことはないんですけど…」 早「まっ、今日はとにかく寝よう。明日、私たち学校なんだ。ね?」 ま「そうだな。俺、帰る。じゃあな。」 早「うん。」 カチッ 部屋が暗くなりました。 紫「学校って…何だろう?」 早「明日になれば、いろいろ解決するよ…ね…ふあぁ…」
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