主人公達は騒がしい

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夜光「ただいま。」 唯「お兄、お帰り。早かったね。」 そして、リビングに入って外であった事を話した。 唯「怖いね。」 夜光「大丈夫だ。俺が助けてやるからな。」 唯「ありがとう。」 唯が笑顔になった。 そして、今日は特に何も無く寝た。
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