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夜光「行ってくるぞ。唯。」
唯「行ってらっしゃい。」
俺は鞄を持って家を出た。
夜光「良い天気だ。」
俺は学校に向かって歩いてると
「はっはっは!だよなー。おっ!」
「なぁ、そこの眼帯してる兄ちゃん強そうだな。俺と勝負しろよ。」
不良に絡まれた。
夜光「お前じゃ勝負になんねぇよ。」
「なめてんじゃねぇぞ!」
そして、殴りかかってきたが
パシッ
「な、何!」
夜光「先に手を出したのはお前だ。後悔するなよ。」
その手を強く握り、顔や腹を殴りまくった。
夜光「次からは相手を選べ。」
そして、最後に蹴ってから俺は学園に向かった。
夜光「ここか。かなりデカイな。」
俺が今日から通う。私立雷暗(らいあん)学園である
夜光「返り血とか付いて無いよな。」
そして、確認してから学園に入った。
夜光「2組か。」
そして、校舎に向かって歩くと皆が避けていったので楽に校舎に入れた。
そして、教室に入った。
夜光「ここだな。」
そして、座ってから本を読んで暇を潰した。
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