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夜光「何して遊ぶかな。」
俺が歩いてると
夜光「主人公のヒロインが拐われた。」
主人公と脇役が頭をバットで殴られて倒れた。そして、ヒロインが拐われた。
夜光「俺は面白そうだし車に着いて行こ。」
俺は走って車に着いて行った。
すると
夜光「廃工場か、定番と言えば定番だな。」
廃工場に着いた。
夜光「じゃあ、中で待つかな。」
そして、俺は見付からない様に廃工場に入った。
夜光「ん?一人多い。」
そして、隠れながらヒロインを観察してると一人多かった。
夜光「楽しそうに話してるが何を話してるんだ。」
気になる。凄い気になる。
すると、ヒロインが男達に囲まれた。
夜光「あいつらは、まだか。」
すると、廃工場の扉が開いた。
夜光「えっ!いきなり戦闘。展開早すぎるだろ。」
急に殴り合いになった。
夜光「ここで、使うか。さすが悪党だ。」
そして、不良達が押され出すとボスみたいな奴が銃を出してヒロインに突き付けた。
夜光「ここで俺がえ~と石を銃に当てて隙を作る。完璧だ。」
そして、俺は誰にも見えないような位置に移動して石を強めに投げた。
すると
夜光「さすが俺だ。俺は天才アミバだ。いや!違う違う!俺は天才の夜光だ。と言うか今の石で銃が壊れるとか怖い。」
不良のボス?の銃に当たって銃が壊れた。
夜光「あっ、主人公が倒した。あっけないな。」
最後は、主人公が簡単に倒した。
夜光「かわいそうだな。脇役。」
そして、ヒロイン達を解放した。すると、ヒロインの三人が主人公に抱き付いて、それを見て、脇役が泣きながら地面を叩いていた。
夜光「もう飽きたし。帰ろ。」
そして、俺は家に帰った。
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