1人が本棚に入れています
本棚に追加
シズカ「いえ…内容を自分たちで作れるってことはピーなこともピーなことも自由に」
アヤメ「やるわけないでしょ!何言ってんのよ!」
シズカ「おや、部長さんは言葉の意味がわかるんですね。私は知らないまま使っていたので教えてくれませんか?」
アヤメ「な!」
シズカ「どんな意味なんですか?」
アヤメ「う…」
シズカ「顔が真っ赤ですが」
アヤメ「うるさーい!」
アカリ「ねぇねぇ、副部長。ピーってなに?」
スイ「ああ、それはね…」
アヤメ「あんたは何教えようとしてんのよ!この変態!」
スイ「ぶっ!」
アカリ「すごいキック~」
シズカ「クリーンヒットしましたね。副部長さん生きてますかね」
アカリ「いつものことだからだいじょうぶだよ~」
アヤメ「私はそんなに蹴ってないわよ!」
シズカ「1日3回は多いですよ。食事じゃないんですから」
アヤメ「…できるだけ抑えるようにするわ」
スイ「いてて…」
アカリ「起きるの早かったね!最速記録更新~」
シズカ「耐性がつき始めてますね。誰かさんが頻繁に蹴るせいで」
アヤメ「うっ…!」
最初のコメントを投稿しよう!