この小説とは?

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シズカ「いえ…内容を自分たちで作れるってことはピーなこともピーなことも自由に」 アヤメ「やるわけないでしょ!何言ってんのよ!」 シズカ「おや、部長さんは言葉の意味がわかるんですね。私は知らないまま使っていたので教えてくれませんか?」 アヤメ「な!」 シズカ「どんな意味なんですか?」 アヤメ「う…」 シズカ「顔が真っ赤ですが」 アヤメ「うるさーい!」 アカリ「ねぇねぇ、副部長。ピーってなに?」 スイ「ああ、それはね…」 アヤメ「あんたは何教えようとしてんのよ!この変態!」 スイ「ぶっ!」 アカリ「すごいキック~」 シズカ「クリーンヒットしましたね。副部長さん生きてますかね」 アカリ「いつものことだからだいじょうぶだよ~」 アヤメ「私はそんなに蹴ってないわよ!」 シズカ「1日3回は多いですよ。食事じゃないんですから」 アヤメ「…できるだけ抑えるようにするわ」 スイ「いてて…」 アカリ「起きるの早かったね!最速記録更新~」 シズカ「耐性がつき始めてますね。誰かさんが頻繁に蹴るせいで」 アヤメ「うっ…!」
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