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『それじゃあ…敦子の出所を祝って乾杯♪』
皆「かんぱーい♪」
部室にたくさんの料理と飲み物を置いてパーティーを開く。
ゲキカラさん センター ネズミ おたべ 歌舞伎 チームホルモン 旧四天王も来ている。
サ「前田、私が働く病院でバイトするのか?」
あ「はい、よろしくお願いします。」
ヲ「おーい前田ホルモン焼けたぞ!!」
久しぶりに会った敦子を囲んで楽しそうにしているなかウチはシブヤさんとソファーに座ってジュースを飲んでいた。
『シブヤさんも行ったらどうですか?』
シ「うっせぇよ!!バーカ!!」
バシッと肩を叩いてジュースをがぶ飲みするシブヤさんに苦笑いを浮かべていると背後に重みが…。
『ゲキカラさん…。』
ゲ「えへへ~。」
『……なんか酒臭い…まさか呑みました?』
ゲ「うーうん、サドから苦いジュース貰っただけ~。」
ビール呑んじゃってんじゃないすか…。
ってかサドさんも何呑ませてんだ…。
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