~第一章~

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~相談中~ 彩「ハァ、また作者のめんどくさがりがでた…」 作「だ、だって書くの大変なんだもんっ」 彩「ハイハイ」(生暖かい目) 作「ぅぐっ」 ~相談終了~ 美「…と、いうことで、うちらのクラスは『中華喫茶 ヨーロピアン』に決まりました。」 雄「うーし、んじゃ今日は終了で」 よーっし、終わったー 『ガラッ』 ん? 翔子「…雄二、終わった?」 彩「あ、霧島さん。ヤホー」 翔「…あ、彩夏。HR終わった?」 彩「うん、だから雄二連れて帰っていいよー」 翔「…ありがとう」 雄「翔子。お、俺はまだ用事が…」 彩「雄二、これから暇だって言って無かったっけ?」 翔「…じゃあ、また明日」 彩「あ、うん。バイバーイ」 ガラッ クラス『………』 あ、さっきの人は霧島翔子さん。 Aクラスの代表で、雄二の彼じ(雄)「そんなんじゃねe「…雄二、逃げても、無駄」」 雄「ちぃぃっくしょぉぉーーー(泣)」 ………あ、あはは。 彩「…じゃあ私達も帰ろっか」 明「そうだね」
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