~第二章~
3/6
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
翌日 彩「おはよー」 私はいつもの様に皆に挨拶をして席についた。 彩「…あれ?」 明久達どこ行ったんだろ? …ま、いっか。それより数学の予習ー(焦) ~数分経過~ あ、明久達戻って来た。 彩「おかえりー。どこ行ってたの?」 明「あ、彩夏おはよ。ちょっと、ね(笑)」 む、怪しい。…が、明久が話してくれるのを待つかな。
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
32人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!