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(゜д゜;)「・・・・・・・速いですね。」
(゜∀゜)「おう、そりゃもう。猛スピードだしたよ。なんたって未来の海軍元すry(ウザイので省略されました)たる者、足も速くなくては!」
(゜∀゜)「で、今トロトロ走ってきてる奴が、未来の部下候補No1(予定)で現在は仮上司で分隊長のアッテナー・ゼルマン砲術少佐だ!ゼンマイ(?)と呼んでやってくれ。」
(♯´皿`)「おい、見習い分隊士!ふざけるなよ貴様!上官を走らすとは何事だッテナー!?」
(゜∀゜)「ハイ、ウザイウザイ・・・面白いよ、ゼンマイ」
(♯´皿`)「はぁ!?なんだと!?」
(゜д゜;)「・・・・・・・・あの」
(゜∀゜)「あ、そうそうゼンマイ!彼がリールさ!乗っけてほしいって言う奴」
(´皿`)「ほう、君か、不運な新米少尉というのは・・・?」
(゜д゜)「あ、ハニャソン・リール、と申します。」
挙手の敬礼をする。陸海の違いはあれど、上官に変わりはない。
(´皿`)「ウム、躾がなっているな・・・実に模範的態度だ。」
(´皿`;)「うちの分隊士もこうであればな・・・」
(゜∀゜)「お、褒め言葉か?もう今のうちから、未来の上司にゴマすりとは、さすが、ゼンマイ」
(♯´皿`)「キサマッ!!いい加減にしろ!」
(゜∀゜)「怒った顔も素敵だよ。」
(゜∀゜)「とか言われてーんだろ?M野郎!」
(♯´皿`)「コロース!絶対殺す。」
(゜∀゜)「はいはい、ウザイウザイ。」
(゜д゜)「・・・・・・・・・・」
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