PART2 助け合い

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(゜∀゜)「おお、居たのか少尉!」 (゜д゜;)「・・・・・・・・・」 d゜∀゜)「不安そうな顔をするな!安心しろ。OKだ!」 (゜д゜*)「え、本当ですか!」 (´皿`)「うむ、ロベンドット司令には私からお願いした。」 (´皿`)「陸も海も同じ志をもつ同士だ。困っていれば助け合わねば。」 (゜д゜)「ありがとうございます!」 (゜∀゜)「おうよ。」 (´皿`)「ウム。」 (゜∀゜)「なあ、立ち話も何だし、あと一時間で出航だから艦に戻ろーぜ」 (´皿`)「そうだな」 二人は歩き出した。僕は彼らへの感謝の気持ちで胸がいっぱいだった。 (゜∀゜)「お~い!速く行こうぜ!」 (゜д゜)「あ、はい!」 レインに呼ばれ僕は歩き出した。 空は雲ひとつない快晴だった。このときはまだ、これから赴く任地が、地獄と化すとは、まったく予想していなかった。 ちなみに余談だが、この後、艦についた時、僕とゼルマン少佐が息切れしていた事は言うまでもない。 to be continued
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