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(゜∀゜)「おお、居たのか少尉!」
(゜д゜;)「・・・・・・・・・」
d゜∀゜)「不安そうな顔をするな!安心しろ。OKだ!」
(゜д゜*)「え、本当ですか!」
(´皿`)「うむ、ロベンドット司令には私からお願いした。」
(´皿`)「陸も海も同じ志をもつ同士だ。困っていれば助け合わねば。」
(゜д゜)「ありがとうございます!」
(゜∀゜)「おうよ。」
(´皿`)「ウム。」
(゜∀゜)「なあ、立ち話も何だし、あと一時間で出航だから艦に戻ろーぜ」
(´皿`)「そうだな」
二人は歩き出した。僕は彼らへの感謝の気持ちで胸がいっぱいだった。
(゜∀゜)「お~い!速く行こうぜ!」
(゜д゜)「あ、はい!」
レインに呼ばれ僕は歩き出した。
空は雲ひとつない快晴だった。このときはまだ、これから赴く任地が、地獄と化すとは、まったく予想していなかった。
ちなみに余談だが、この後、艦についた時、僕とゼルマン少佐が息切れしていた事は言うまでもない。
to be continued
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