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「ハァハァ…ナマ裕也さんだ…これって襲ってもいいかなぁ?スサちゃんいないからいいよね?」
…ヤバイ
いいよね?いいよね?と繰り返し自問自答しながら俺のワイシャツのButtonを外していく…
彼女の行動、言動、そして…部屋。
これを見て、思い付いた事があった。
「これ、ストーカーじゃね?」
「…デュフフ、いただきま~すぅ~」
ちょ、女子がデュフフって笑ってんぞ!
「だ、誰かHelpっ!Helあぁああビルギットっ!ビルギットっ!ビルギ」
「なあぁにやっとんじゃ貴様はあああああああ!」
と、ドアが少女が飛び蹴りしながら俺に向かって来た。
え?俺?
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