色々ありすぎて…

4/8
前へ
/195ページ
次へ
「ハァハァ…ナマ裕也さんだ…これって襲ってもいいかなぁ?スサちゃんいないからいいよね?」 …ヤバイ いいよね?いいよね?と繰り返し自問自答しながら俺のワイシャツのButtonを外していく… 彼女の行動、言動、そして…部屋。 これを見て、思い付いた事があった。 「これ、ストーカーじゃね?」 「…デュフフ、いただきま~すぅ~」 ちょ、女子がデュフフって笑ってんぞ! 「だ、誰かHelpっ!Helあぁああビルギットっ!ビルギットっ!ビルギ」 「なあぁにやっとんじゃ貴様はあああああああ!」 と、ドアが少女が飛び蹴りしながら俺に向かって来た。 え?俺?
/195ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1554人が本棚に入れています
本棚に追加