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そしたら、たっくんシバ●ラの藤木●人みたいに風をよみだす(笑)
(作者:たぶん人差し指を舐めて、風の方向でターゲットいるところ当てるんだと思われ。)
た「こっちや!」
優羽の手持って走り出す。
た「もしもし!○○の倉庫来て!」
ゆ「…❤」
ゆ「場所なんで分かったん!?」
た「むふふーなんとなく?」
ゆ「うそ!テキトー!?(笑)」
倉庫到着!!
ガラッ
ゆ「カナーー!!」
カ「…!!優羽ー(涙)」
カナ縛られてる。
た&ゆ、カナのところまで走る。
ゆ「大丈夫?痛いとこは?」
高校の人ら囲む。
1「おまえらこの状況どーするん?(笑)助からへんやん(笑)」
ゆ「そんな事ない!」
た「2人に触れるな…」
た→たたかう。あっさり負け(笑)
ゆ「たっくん!!(泣)」
2「こいつよっわー(笑)」
優羽キレる。
ゆ「うわー!!」
一瞬強い。でも負ける。
カ「たっちょん!優羽!(涙)」
た&ゆ「……。」
?「まてーー!!」
カ「え?(泣)」
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