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in影の世界
俺は一応パーカーを羽織り白い狐のお面を顔につけた。仲間になることが確定するまで顔出しNGってことで。
アレンは黒い狐のお面つけてくれた。シオンはマフラーぐるぐるリオンは包帯ぐるぐる、なかなかカオスな集団w
みなさんお待ちかねのユウの顔隠してるものを発表。
ユウ「大地に咲く一輪の花!!キュア〇ロッサム!!」
プリティーでキュアキュアなお面でしたー。縁日とかで売ってるよね。ハートキャッチとか懐かしい……。
ハイネはね、紙袋。今にもマフィアの首領の名前叫びそうだよね。
さてと
クロウ「勇者さんお久しぶり。」
キョロキョロしてたドウモトに声をかけた。ちなみに今の格好は死神のお仕事モードなので前に満月の夜に会ったことになってるわけね。
ヒナタ「お前は……あのときの死神?」
クロウ「はろはろー今日も君に愉快な話を持ってきたよー
聞く?
まー強制的だけどね。」
ドウモトは目を見開いて俺を見ていた。うーん。
ユウ「聞くというか今から上映会するからねー。
ちなみに今から見るものは残酷な真実で俺が2500年前に見たものそのままだから。」
ドウモトは口をポカンとさせていた。まー真実なんだけど受け入れるのは大変なんだけど。
ユウ「じゃやるねー。
メタモルフォーゼ!!」
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