霊感ゼロ野郎の日常

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いやぁ、本編書くのは久しぶりだね! 何かこう・・・ 軽く書き方忘れちゃった感があるってね どういう始まり方してたっけ(笑) あ、このパクリ感丸出しの章タイトルだけど・・・ 決して対抗意識燃やしてるワケじゃないからね? 何てったって霊感ゼロだし 前作で集まったタイトルの中に、おそれ多くもノンフィクショントップ独走中のあのタイトルをパロったタイトルがあって、それを見てふと思い出した出来事があるのよ 本当は最初の章では、前作の繋がりから1999年が終わる直前の話を書こうと思ったんだけど、急遽この話から書かせて頂きます 予定ではこれから書く話は次の章で書こうと思ってたんだ でもすでに手遅れ感は否めないけど、夏が完全に終わってしまう!と思って・・・ と言うのも、今回の章はオレが今まで生きてきた中で唯一の心霊体験話なのよ 霊感ゼロなのに 正直、アレは本当に心霊現象だったのか?と聞かれると完全な自信はないけど、オレの中では心霊現象かもしれないって思ってるんだな だってそうとしか思えなかったしハッキリ見えたし、見たのもオレだけじゃないんだもん まぁ、怖いと思ってたからそう見えただけなんじゃないの?とも言われたけど・・・ 判断は皆様にお任せします 気のせいな部分もあるかもしれないけど、当時感じた事をそのまま書くつもりなので ちなみに心霊系の話は初めて書くので、怖く感じるかどうかは保障できません(笑)
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