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「初めまして、神城 霧夜と言います。それにしても幻想郷に来てから美人な方ばかりですね」
と笑顔で言う霧夜
「なっ////突然何言うのですか。まったく私は“八雲 藍”と言います。あと、チェン(漢字が出せなくて)がいますので」
「あらあら藍たら、照れちゃて、あと霧夜これからは敬語はなしよ」
「わかりました。これからよろしく、紫さん、藍さん。」
やっぱりさん付けした方がいいと思ったがその後さん付けは禁止ねと言われた
「さて、これからの事を話したいし中に入りましょう」
そう言った紫を先頭に家に入っていった。
しかし、藍の尻尾はふあふあのもふもふだな。ふむ
・・・・・・・・さわ
「ひやぁっ////。何してるんですか霧夜さん////。」
「いや、藍の尻尾があまりにも、ふあふあのもふもふだったからついな」
「ついって、いきなりさわらないでください。まったく/////」
ふむ、やっぱりもふもふであった。これに包まれていればすぐに寝れそうだ
「だめよ藍。霧夜は私のお気に入りなんだから。勝手に誘惑しちゃ」
「誘惑なんてしてませんよ紫様。霧夜さんが突然ですね」
そう言い合っている2人を眺めているなか
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