アソパソマソ「や ら な い か ?」

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「…が……ので…」 何か話してるな。 けど、だからどうしたって感じなので突撃します。 取り敢えず王妃さんがいたので、後ろに転移する。 王妃さんがまんまセイバーさんな件について。 「と言うわけで丁重に迎えるように。以上!」 …誰も気付かないよ。 寂しいじゃないか。 そんなこんなで臣下と思しき奴らが出て行ってしまった。 「!?」 やっと気づいてくれたか。 「貴方は…」 「えっ、何かした?俺」 「…問おう、貴方が私のマスターか?」 えっ…… リッ… リッ… 「リアルセイバー…だと?」 「確定だな」 えっ…?←二回目
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