とりあえずプロローグ

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ソΦ∀Φ)ラ「逝きます!小説!一話目~」 (´<_` )「いってねぇだろ、最後語呂ワルっ」 ソΦ∀Φ)ラ「どうも作者の空色の猫です!」 (´<_` )「そこにいるバカの話し相手の弟者です」 ソΦ∀Φ)ラ「いつかやろうやろうと思っていた短編集…」 ソΦ∀Φ)ラ「ついに始めるぜ!」 (´<_` )「そうか、頑張れよ」 ソΦ∀Φ)ラ「他人事だね弟者…」 (´<_` )「ほぼ他人事だからな」 ソΦ∀Φ)ラ「んなこと言ってると可愛くするか厨二にでもするぞ」 (´<_` )「出来るもんならやってみろ」 ソΦ∀Φ)ラ「うるせぇどうせ出来ないよ!!」 (´<_` )「なんだその口のきき方は、あ?」 ソΦ∀Φ)ラ「すいませんでした!!」 (´<_` )「よし」 ソΦ∀Φ)ラ「なんかな…もう…」 (´<_` )「文句あんのか」 ソΦ∀Φ)ラ「ないですないですいっさいないです」
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