自由気ままに気まぐれにやるようです

(-@∀@)虹を描くようです

(-@∀@)｢お前ら朝っぱらからケンカをするな｣

( ･∀･)｢だってコイツらが…｣

ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)｢だってモララーが…｣

(-@∀@)｢こどもみたいな言い訳をするなよ…｣

(-@∀@)｢それはそうと、仕事を持ってきたぞ｣

アサピーはそう言ってメモ帳をふところから出して話しだした。

(-@∀@)｢今回は…日本の妻鹿県の浅比市付近だ｣

( ´_ゝ`)｢どこだよｗ｣

(-@∀@)｢兄者草を生やさない｣

(´<_｀ )｢全員行くんですか｣

(-@∀@)｢そうだ｣

('A`)｢マンドクセェ…｣

( ･∀･)｢いいじゃんドクオは。一番下だし｣

( ´_ゝ`)｢腹減ったからなんか食ってから行こうぜ｣

ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)｢ポテチあるから食うか？｣

(´<_｀ )｢俺も貰っていいか？｣

( ･∀･)｢もちろんうす塩だよな｣

ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)｢残念コンソメだ｣

( ･∀･)｢えぇー｣

(-@∀@)ﾌﾟﾁ

(#@∀@)｢お前ら早く着替えてこおおおおい!!｣

ﾉﾊﾟ⊿ﾟ)´_ゝ`)｢きゃーアサピーがキレたー｣