(-@∀@)虹を描くようです

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(*´_ゝ`)「のってきたああああああああ!!」 兄者はテンションが上がったようで、だんだんとハケを持つ手のスピードが上がっていく。 それにつれ、兄者が乗っているはしご揺れがひどくなっていく。 (´<_`;)「兄者!こっちにも被害がくるからもう少し大人しく…」 ガシャッ ( ´_ゝ`)「あ、」 (´<_` )「あ」 (-@∀@)「あ」 ドガボキガシャーン!! 兄者のはしごがついに揺れに耐えきれずに倒れた。 兄者自身はあまり高さはなかったため怪我は無さそうだ。しかし… ( A )「……」ポタポタ …ドクオが兄者のペンキを被り、青くなっていた。 ( ´_ゝ`)「……ごめんね♪」 (#@∀@)「兄者ああああ!!」 (´<_` )「ドクオー大丈夫かー」 ( A )「本当に…マンドクセェ…塗り直しかよ…」 ノハ*゚⊿゚)「おぉー楽しそうなことやってるな!」 (;・∀・)「ヒートも危ない!揺れる!」
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