【シーン3】 友達(幼少・小学生)

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     「美味しい。」 あやが口元にごはん粒を付けながら言った 続けてあやは 「真弓の家族なかい~ね~(ニコッ)。」 真弓は少し照れながら言い返した、  「そんなことないよ、喧嘩ばっかりやのに(汗)」 「あっ、あやごはん粒ッ。(口元を指差した)」 あやは慌てて口元についてたごはん粒を食べた。 二人は顔を見合わせて笑った。  
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