晴れのち雨

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いつの間にか絵を書いていた。 感情の思うままに生きたい。でも人生の中では許されない事… でも路地裏を見つめる自分がいた。 大きな声で叫びたい、大きな声で叫びたい、 私は、誰にも共感去れたくない、誰にも共感されたくないのだ。 感情のまま生きる為、私は生きている たまに、田舎のアゼの中に有るんだよ、長い、長い線路がズーと進んでる、 まるでね人生を見ている見たいなんだよ 「さみしいよ」 人生て… 今、小説書いたり、ガラス掘ったりしてるけど 「さみしいよ」先が見えないんだ でも、戦う。先が見えなくても戦う、戦う事が好きなのだ、でもたまには落ち込む そんな時は、生まれた町に立っていた。 俺の生まれた町……
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