プロローグ

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目覚めたら白い部屋にいた ??「あ、気がついた?ごめんよビックリさせて」 声のする方を見てみるとそこには… アロハシャツとハーフパンツ姿の金髪イケメンがトロピカルジュース飲んでた 鈴「なんだコイツ…殴りたい」 ??「あ、自己紹介まだだったね~、僕は神様。この地球というか世界で一番偉い人だよーーーい!?」 全力で跳び蹴りしてみたが間一髪かわされてしまった… 神「いいいいい、いきなり何するのさ!?」 鈴「黙れ変体が!ここはどこだ?早く帰らねば母さんに粗びきミンチにされてしまうであろうが!」 神「とにかく一回落ち着いて!?しっかり説明するから!!」 鈴「いいだろう、話を聞こう」 神「ふぅ…怖いなぁもう、んじゃちょっと僕は口下手だから彼に代弁を願おう…ミカエル~」
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