シリアスとは窓から投げ捨てるもの

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シリアスとは窓から投げ捨てるもの

代「この小説はギャグシナリオだとアレ程言っているだろう」 鈴「シリアスなんて後にぶっ壊す為にあるからな」 代「さぁ、この章からお前さんは友人達と特訓の日々を送るぞ!」 鈴「俺の受けていた特訓を彼らにするというのか!?」 代「いや、流石にそこまで鬼畜じゃねぇよ、常識考えろや」 鈴「俺にはアレが常識だったんだが」 代「馬鹿だろお前?」 鈴「馬鹿はお前だろ!」 代「やーい!お前のカーチャンの得意技アルゼンチンバックブリーカー!」 鈴「いや、俺の母さんの得意技はパイルドライバーだ」 代「なんか・・・スマン・・・」
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