4894人が本棚に入れています
本棚に追加
シリアスとは窓から投げ捨てるもの
代「この小説はギャグシナリオだとアレ程言っているだろう」
鈴「シリアスなんて後にぶっ壊す為にあるからな」
代「さぁ、この章からお前さんは友人達と特訓の日々を送るぞ!」
鈴「俺の受けていた特訓を彼らにするというのか!?」
代「いや、流石にそこまで鬼畜じゃねぇよ、常識考えろや」
鈴「俺にはアレが常識だったんだが」
代「馬鹿だろお前?」
鈴「馬鹿はお前だろ!」
代「やーい!お前のカーチャンの得意技アルゼンチンバックブリーカー!」
鈴「いや、俺の母さんの得意技はパイルドライバーだ」
代「なんか・・・スマン・・・」
最初のコメントを投稿しよう!