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実は公開はしていないのだけれども、小説は色々と書いてはある。ただ中々公開できないというか、する自信がないというか。
まぁ知っている方もいるとは思うのだけれども、強制非表示くらっちゃったりだとかで。
でも小説を書くのは好き。
自分は感情を表に出すのが苦手なようで、かといって教室の隅にいるような奴かというとそれも違うのであって…何かもうそういうキャラが確立しつつあるのが私。
ポーカーフェイスだとか、クールだとか冷静だとか、冗談なのか本気なのか兎に角そういう風に呼ばれているみたいで。
ただそれは良く言っているだけでやっぱり悪く言うと、普通に言うと、それは無愛想で無表情で絡みづらい奴でしかない。
…話は逸れたけれども、そんな風な自分を小説内では変えられるから書くのが好き。と、ありきたりな理由を述べたかっただけ。
またいつかその時になったら、隠してある小説を衆目に晒そうかと思う。
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