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「やっと着いたねえ~」
30分かけてやっと食堂に到着した。てかでかくね?ドア。しかもちゃっかり彫刻までしてある。無駄遣い反対/(^o^)\オラァ
「じゃあいこっかあ~」
と、ドアを開けて入った瞬間―
「キャアアアアアアァァァァ!!!!!!」
「え、こわっ(←素ww)」
「うわ…」←引いてるなこちん
「密様あああーっ」
「お二人とも素晴らしい!」
「抱いてぇえええ!!」
「小鷹様ああああ~っ//」
み、耳が…!ぐっ…(´ο`;)
「あー…頭いてぇ」
「皆元気だねぇ~」
世界って広いね。俺こんな空間が日本に存在するとか知らなかったよ(゚_゚)(。_。)
「とりあえず座るか」
「そうだねぇ~。もう歩き疲れちゃったしぃ」
適当に空いてる席に座る。なんか隣のテーブルだけ妙に豪華だが俺は知らん。うん。何か嫌な予感すっごいするけどねっ☆
「何頼もっかなあ~」
「あー…耳きんきんする…」
未だに治んないなこちんwwそれはそれでかわよいwww
「俺いいわ、食欲失せた」
えーーーーーww
影響受けすぎよ、アンタw
「じゃあ俺もいらなぁい」
「は?密はだめ、ちゃんと食べろ」
「なんでよぉ!なこちん食べないのに俺だけ食べたくないもーん」
「細いんだから食べろ。俺が許さない」
「別にいいもーん」
俺はガキかーいwww←
でもさでもさ友達食べれないのに俺だけ食べるとか無理むりー
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