第1話 心機一転新章へ!

6/8
前へ
/218ページ
次へ
19:00 学園寮(食堂)   真弓「あと那須椿姫さんと浅倉由衣さんが付き合っている情報もまるわかりよ」 あずさ「なんで情報網がたくさん…」 明美「あのアホ作者が私達の出番が無いから私達は情報を得る事に頑張ったのに…[★]」 真弓「続編から出番なんて…[★]」   怒りの矛先は俺かよ! 今にも二人は握力で割り箸を折りそうだ   あずさ「………😃💦」 智恵「苦労しているんだね…💦」   地味扱いされた二人の苦労に称賛するしかない   真弓「この学園でデキたカップル数は全国一位よ」 明美「百合でデキた割合20%は前代未聞よ」 あずさ「はあ…」 智恵「すごいね…」   伝説と化する学園にもはや見ているしかない   真弓「どうしても得る事が出来ない情報があるんだよ…」 智恵「それは一体…」 明美「教師内でのカップル発見よ」 あずさ「やっぱり厳しい所も得たいよね~」   本当に知りたいよね~   明美「誰か知っている人…」 校長先生「何なら私が教えましょうか?」 智恵「校長先生!?」 明美・真弓「お願いしますm(__)mm(__)m」 あずさ「わっ!」 校長先生「それじゃ…期待通りに…」   極秘と書かれたファイルを出す   明美「……とんでもない資料ですね…」 真弓「いいんですか私達に情報を得させても…」 校長先生「私さえ守れば😃」 あずさ「以外とずる賢い人ですね…」 智恵「あっ見ていれば私が得た情報がない!」   興味津々の校長先生と明美と真弓に管理人の本名を教える(コショコショで)   校長先生「こりゃびっくりしたよ…」 明美「でもかわいい名ね管理人さん」 真弓「今日の昼間に得たなんて…」   すると校長先生の背後から   管理人「ええ加減に知らん間に入るんは止めてくれへんか」 校長先生「こりゃすいませんでした…成瀬美貴さん…」   普通に出ていく   管理人「名前で言うなバカー!///」 あずさ「ご馳走様~😃」 智恵「それでは~😃」 真弓「頑張ってくださいね美貴さん」 明美「頑張れ~美貴ちゃん」   さっさと部屋に戻る   管理人「だから名前で言うなボケー!///」   その後泣きじゃくる美貴ちゃんであった   第1話 おしまい!
/218ページ

最初のコメントを投稿しよう!

111人が本棚に入れています
本棚に追加