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3.ユキとアズーサのDAY AFTER DAY―二人の行方―
早朝~
アズーサ「ご主人様~」
先ずはユキにおはようのキス(ほっぺですからご安心を)
ユキ「んっ…」
アズーサ「あっ起きた」
朝食はアズーサがちゃんと作っているのでユキにはいい目覚めになる
いいな~(嫉妬か!)
朝~
王国の門で警備なのでアズーサはユキの胸の谷間でおやすみをしている
憎いな~(だから嫉妬か!)
リヒト「アンタのEカップが憧れに見えるわ~😔」
ユキ「貴女もDはあるから心配しなくてもいいですよ😌」
女の子らしい会話ですな
アズーサ「ZZZ…」
昼~
ケンジ「はあぁぁっ!」
ユキ「踏み所が甘いっ!」
昼食を済ませた数時間後は剣術のトレーニング+稽古をしている
ケンジ「くっ…まだだーっ!」
ユキ「振りが早いっ!」
ケンジ「ぐえっ!💦」
リヒト「ケンジじゃユキには勝てへんのにな~😃」
アズーサ「でも諦めない心を持っているからいい剣士にはなるわ😌」
観客場で稽古の休憩をしているリヒトと稽古には関係ないアズーサと対談している
リヒト「ただし…アイツは除いてはな…」
アズーサ「サクーシャの事…?😔」
リヒト「プータローでアンタとユキのコンビプレイも破るしな~😃」
アズーサ「目標はサクーシャから一勝を取りたい…」
リヒト「そやな…😌」
話している間にか
ユキ「次っ、リヒト!」
リヒト「げっ!😱」
アズーサ「頑張れ~😃」
夕方~
ユキ「あっ手紙が…」
アズーサ「誰から…?」
ヤッホー元気か?、俺は元気に世界一周を頑張っているよ~、帰って来た時に2VS1で戦ってやるよ~
サクーシャ
アズーサ「ムキーッ![★]」
ユキ「こらっ落ち着け!💦」
へらへらした感じのサクーシャの手紙にキレて手紙を破くアズーサであった
夜~
アズーサ「……ご主人様…///」
ユキ「……フフッ…」
愛し合い一日が過ぎるのであった
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