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凜「そういえば学園のホームページでアンタが気に入って此処へ来たじゃん」
志乃「中学の時ね…」
美優「ホームページ…?」
おいっ中等部出身者~
志乃「えっ中等部出身だから知ってるんじゃ…」
美優「……ゴメン…私…機械オンチで…」
凜「やっぱり…😃💦」
美優「携帯ならやっと慣れたけどね…」
以外な弱点があったとは…
仕方なく三人は図書室にあるパソコンでインターネットを繋ぎ学園のホームページを開く
美優「ほえ~すご~い」
志乃「関心する所かな…?😌」
凜「これだよね、トップページの二人のシルエットが印象で😃」
ん…?、この二人のシルエット…何処かで見たような…😓
志乃「そうそう、この二人のシルエットが学園の印象を良くするんだよな~😃」
美優「このシルエット…まさか…」
いきなり目を虎視眈々と見る
凜「どしたの?😃」
美優「右側のシルエットの人はもう卒業したけど…左側のシルエットの人は…まだ居るなら…」
志乃「ええっ!?💦」
完璧にいますよこの学園に
美優「二人共寮から通学!?」
志乃「まあ私と凜は神奈川住まいだから家からの通学は無理でしょ」
凜「此処の寮生になるね😌」
軽い口調だなぁお前等…
美優「それなら今すぐに…いたたた!!」
凜「全く…」
志乃「先ずは保健室が先でしょ…」
椅子から立ち上がろうとしたらお尻の痛みが出たので二人は美優を立たせる
美優「スイマセンデシタ…///」
恥ずかしいったらありゃしねぇ
15:00 保健室
美優「いたたたた!!😭」
ミユキ「全く…青アザを甘く見たからよ」
お尻に湿布を貼っておく
志乃「それにしても…😓」
凜「イヤらしい光景だね…😞」
お尻にアザだから生尻を出さないといけないから仕方ないさ…
ミユキ「それにしても…可愛いお尻してるね…😌」
美優「イヤーッ見ないでー!///😭」
二人は思う…
志乃「茶倉先生って…😃💦」
凜「……レズなの…?😓」
事実だけどね(笑)…でも言葉に出してはダメだぞ…確実にお前らも食べられるぞ😃
志乃「ビクッ😖💦」
凜「なんか悪寒が…😖」
ハハハハハ😃
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