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16:00 学園寮(庭)
美優「あ゙~痛い~」
志乃「本当に大丈夫なのか…?」
凜「こりゃ重傷だね…」
羞恥心と痛みが一緒に味わったので仕方ない…
16:10 学園寮(リビング)
管理人「ほ~っお前等が寮生になるんか~😃」
志乃「……はい…💦」
凜「よろしくお願いします…💦」
管理人「私はこの学園寮の管理人や」
美優「関西弁丸出し…💦」
関西地方のお生まれだから仕方ないんや
管理人「そんなのほっといて…水島志乃と高瀬美優は307号室、浅野凜は一人になるが308号室になるけどいいか?」
凜「隣なら一人でも平気です😌」
美優「よろしくね😌」
志乃「こちらこそ😌」
その後は荷物やそんなのを詰めて三人はリビングで対談する
志乃「図書室での話を続けよう」
凜「それであのシルエットの二人は一体誰なの?」
美優「多分…右側の人は去年の高等部では有名で…確か…"美女四天王"のトップだったかな…」
詳細 美女四天王とは?
情報によると校長先生がルックス、美しさを独自の判断で代表四人に絞り、その翌日に校長先生の呼び出しで美女四天王を任命されるのだ
志乃「ほえ~」
凜「それで左側の人は?」
美優「あの人はあの時1年生で今は2年生だけど…目印は…ポニーテールしかわからない…」
情報が浅かったから仕方ないか…
志乃「でもやっと絞り込めたね」
凜「右側は美女だから左側は絶対美少女だよ!」
美優「うんうん!」
そんな噂話してると…
あずさ「へぇっくしょん!」
智恵「ちょっと汚いよあずさ~」
あずさ「ううっ…誰かが噂話してるかもしれない…」
17:30
志乃「でも…ポニーテールだけでわかるかな…」
美優「露天風呂に近いリビングなら多分…」
凜「見つかりやすい…か…」
その時!
あずさ「二人共本当に早風呂なんだね~」
明美「暖かい内に入るのがいいのよ」
真弓「入った感じがするし」
智恵「私も早風呂にしようかな~」
いつもの四人が露天風呂に入る瞬間に三人はあずさを見て
志乃「あの人じゃないの?」
美優「美少女だし…そうだよ!」
凜「それじゃあ…」
急いで着替えを持って露天風呂へ行く
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