純情少女だったあの頃
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まぁ、その頃は、若かったんだ。 -ミヤの家の前- 『ん…ついたなう。暗くなるから早く帰れよ、スイ~』 「ちょっと、いいか…ミヤ話したいことがある。 俺、 ミヤのこと好きかもしれん…」 『えっごめん(即答 女の子は好きになれない。諦めろん』 「……」 なんかしらないけど、無言で帰っていくスイ これが、今も続く恐怖の始まりだった。
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