序章

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子どもは1人男の子でも女の子でもどちらでもいいから欲しかった。 もうしばらく仕事は続けて一区切りついたら~と思っていたけれど… 杜夫さんも私も子どもが好きなので、街でかわいくはしゃいでいる元気な子どもをみると、思わずふたりとも顔を見合わせて微笑んだりして…
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