序章

2/2
前へ
/2ページ
次へ
カチッ カチッ 俺は一人暗い部屋でPCを寂しくやっていた ん?・・・ 何だこれ パソコン画面には 「貴方様は、血のゲームに参加することになりました。」 なんか新型の詐欺か? すると目の前は一瞬暗くなった 「ん!?・・・」 目を開けるとそこはいつも学校に行っている通学路だった・・・ 「何だよ!、ビックリさせやがって・・・」 「ん?それにしてもおかしい。 俺はさっきまで部屋にいたはずじゃ・・・」 するとそこへ 「いやぁ~~ようこそようこそw」 俺は一瞬戸惑った なぜなら顔は何か塗ってあって真っ白、その格好にスーツ でも似合っている・・・ 「いやぁ~ようこそ。 血のゲームへのご参加ありがとうございます。」 「このゲームはいたって簡単、あなた様が敵から逃げるだけでいんです~。」 「何か質問はありますか?。」 「それでは行ってらっしゃ~い。」 「ちょっと待てよ!。」 「ってかお前は誰なんだ?。」 「私ですか?、私はこのゲームの支配人といったところでしょうかね~。」 「じゃあこのゲームの意味を教えてくれ。」 「いや~それは教えれませんね~~。」 「おっともう時間なので入ってきてくださ~い。」
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加