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一方円陣の中では
｢ｺｲﾂﾗどんだけ湧くんや……一人じゃきついわさすがに｣
と言っていると
他のプレイヤーがバトルに参加しました。
といきなりウィンドウが表示された
｢神の助けやわ(泣)｣
ここからAcita視点に戻ります
Acita｢おい、大丈夫か｣
瑠威｢乱入失礼｣
｢有り難すぎるわ、まじ乱入感謝だは｣
Acita｢このキモいｺﾞﾌﾞﾘﾝみたいなのは何だ(笑)｣
｢ｺﾞﾌﾞﾘﾝだよ(笑)｣
ｻﾞｼｭ
瑠威がｺﾞﾌﾞﾘﾝAに攻撃
ﾋｯﾄ!!300ﾀﾞﾒｰｼﾞ
HP0/300
ｺﾞﾌﾞﾘﾝA消滅
瑠威｢おい、お前ら油断するのはいいが囲まれてるのを忘れないようにな……ｗｗ｣
と二人に攻撃しようとしていたｺﾞﾌﾞﾘﾝを横斬りで切り伏せた。
Acita｢てへぺろ(ゝω･`)｣
｢ごめん|ω･`)ｗｗ｣
Acita｢あ、さっきのアナウンス聞いた？｣
｢聞いた聞いた｣
Acita｢ってか名前は｣
SOUL｢SOULや｣
Acita｢んじゃよろしくな｣
【SOUL様にフレンド申請を送りました】
【SOUL様からﾌﾚﾝﾄﾞ申請許可が届きました】
【SOUL様をＰＴ招待を送信しました】
【SOUL様がＰＴに参加しました】
Acita｢これでよしっと｣
瑠威｢んじゃやる？｣
SOUL｢オッケー｣
Acita｢あ、すまん真面目に暴れていい？｣
と怖い笑顔で聞くAcita
瑠威｢お、おう(汗)｣
Acita｢ありがとう｣
と言った瞬間Acitaは消えた
ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
AcitaはｺﾞﾌﾞﾘﾝBに攻撃
ﾋｯﾄ!!348ﾀﾞﾒｰｼﾞ
AcitaはｺﾞﾌﾞﾘﾝCに攻撃
ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄ!!823ﾀﾞﾒｰｼﾞ
ｺﾞﾌﾞﾘﾝB
HP0/300
ｺﾞﾌﾞﾘﾝC
HP0/300
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ二匹消滅
瑠威・SOUL｢え……？｣
と声を二人は声を漏らした
Acitaが見るからに熟練の兵士みたいな動きをしていたからだ
五分後あれだけいたｺﾞﾌﾞﾘﾝは数匹までに減っていた
Acita｢満足満足｣
と満面の笑み
瑠威｢お前ﾘｱﾙ殺し屋か何かか？ｗｗ｣
Acita｢んなわけない他ゲーの動きを応用しただけ(笑)｣
瑠威｢ただの廃人かいｗｗ｣
そんな事を聞き爆笑する瑠威であった。
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